9月21日（土）水戸市の水戸内原イオンタウンで茨城県からの要請を受けて
「ツボでヘルスケア、ツボの取り方、健康相談」という当会出展ブースにて、ツボを通じてのはりきゅうのPR活動を10時～16時までおこないました。当会からは6名の参加ご協力をいただきました。当日は三連休の初日ということもあり、当会の出展ブースには161名というたくさんの方々にご来場いただきました。ご来場者にはご相談いただく前にはりきゅうについての簡単なアンケートに答えていただきました。その中でいまお体で気になる症状を答えていただきましたが、肩こり、腰痛というお答えが多くありました。肩こりには合谷、手三里、腰痛には腰腿点のツボの取り方についてご説明した後に実際それらのツボにセイリン様からご提供いただいた「こりスポッと」の貼付をおこないました。貼付後に症状の緩和がみられたと言ってお喜びになられたご来場者が多くいらっしゃいました。ご来場者プレゼントの日本鍼灸師会セルフケアハンドブック、セイリン「こりスポッと」試供品、セネファ「せんねん灸」試供品の詰め合わせセットもたいへんご好評でした。
地域ケア部長 大高達雄
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